マナー講座

Q 立食パーテイーではグラスとお皿を一緒に持つと聞いたけど?

A グラス、お皿 フォークはすべて左手に持って、右手はあけておくのがマナーです。

ただし、上手くもてないときは、無理をせずに臨機応援に、サイドテーブルにグラスを置いても許されるでしょう。

立食パーテイーの会場では、主催者に挨拶をしながら、飲み物、料理を摂りましょう
カクテル、シェリー、ワイン、ジュースなどの飲み物は、係の人が持ってきてくれることが多いでしょう。

タンブラーなどは、手が濡れたり水滴が落ちたりしないように、紙ナプキンを下のほうに巻いてもちます。
グラスだけなら、右手で持って、左手を添えると好ましい持ちかたになります。

ワイングラスは紙ナプキンを使っても、使わなくてもOK、脚の部分を持ちましょう。
グラス、お皿、フォークはすべて左手に持つのが基本です。

いろいろな持ち方がありますが、お皿の上にフォークをのせて、グラスとお皿をしっかり持ちましょう。

これは、「立食パーテイーは他の来客とのコミュニケーションを楽しむ場であり、右手はあけておきすぐに握手できるように」という考えかたからです。

グラスはお皿にのせても、手のひらにのせてもかまいません。
でも「両方一緒では・・・・」という人は、サイドテーブルなどにグラスを置きましょう。無理してギクシャクするより、さりげなく優雅に振る舞うことが大切です。

こまめにお皿を取り替えて

料理はメインテーブルの上に並んでいます。たいていは入り口のほうから、前菜、スープ、メインの魚料理や肉料理、サラダ、デザートの順に並んでいるので、この順に、お皿に少しずつとっていただきます。

このときいくら甘いものが好きだからといって、いきなりデザートからとらえないこと。
また一度に何種類もたくさん盛ったり、温かい料理と冷たい料理を一緒の皿に盛ったり、ソース付きのものと他のものを合わせたりしないこと。

さらに使った皿の上に、新しい料理を盛らないこと。 違う料理をとるときは、お皿を替えましょう。

料理をお皿にとったら、メインテーブルのそばに立ていないで、すぐに離れます。
まわりをうろうろしているのは、料理をとろうとしている人の迷惑です。

片づけてほしいときはお皿の中に紙ナプキンを

飲食するときは必ず立ち止まること。 でも、食べてばかりもマナー違反です。
立食パーテイーは見知らぬ人と出会い、会話を楽しむものだからです。

使い終わったお皿にはカトラリーをのせ、メインテーブルではなく
サイドテーブルの端におきます。

料理を残さないのもマナーです。 やむを得ず食べのこしてしまい、お皿を片付けてほしいときは、お皿の中に使用済みの
紙ナプキンを置きましょう。

「もう食べ終わりました」という意味になります。
もちろん、会場にいる係の人に直接手渡してもOKです。

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