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ラベンスバーガー社ボードゲームスコットランドヤード東京
オススメ度
価格:4860 円(税込)
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ラベンスバーガー社ボードゲーム スコットランドヤード東京(Scotland Yard Tokyo) 分類  ボードゲーム オススメ 10歳頃からプレイ人数 3?6人プレイ時間 40?50分程度内容品・四つ折りボード・チケット(乗り物)合計 125枚(タクシー54枚・バス43枚・地下鉄23枚・ブラックチケット5枚)・ダブルムーブカード 2枚・スタートカード 18枚・記録盤 1個  ・コマ 6個・サンバイザー 1個・日本語説明書付主材料 紙・プラスティック・ひも箱サイズ縦 27cm × 横 37.5cm × 高さ5.3cmメーカー ドイツ ラベンスバーガー社 982年ドイツゲーム大賞、世界で400万本以上売れたボードゲームの名作「スコットランドヤード」が舞台を東京に移したローカル版、スコットランドヤード東京(Scotland Yard Tokyo)が登場しました!今回のスコットランドヤード東京では通常ルールに加えビギナーズルールもあるので、低年齢でも遊べるようになっています。 プレーヤーの一人が「ミスターX」となり、ゲームボード上のロンドンの街を逃げます。残りのプレーヤーは、それを追う捜査官(スコットランドヤード)です。捜査官は互いに連絡を取り、相談しながら見えない敵、ミスターXを追います。 ミスターXは記録盤に現在地から次の番地への逃走経路を記入し、その移動のために使ったチケットで隠します。刑事たちはXの使用したチケットの履歴(移動手段)だけを見ることができるので、互いに相談しながらこれと地図を見比べ逃走経路を推理します。怪盗Xと刑事たちの1回づつの移動で1ターンが終了(1ターン=1時間という設定です) 。 捜査官たちにはチケットの枚数に制限があります、ミスターXはチケット不足になることはありません。ミスターXはゲーム中に決まったラウンドで4度姿を現します。ここが、捜査官にとっては包囲網を作って逃げられないようにするチャンスです。ミスターXがいる場所に捜査官が入るか、捜査官がいる場所以外にミスターXの移動場所がなくなったら、逮捕されたことになります。 鬼ごっこや刑ドロ(ドロ刑?)にみる追う者と追われる者の戦いには原始的な楽しさがあり、子ども時代に時間を忘れて夢中になった方も多いのではないでしょうか? ルールはシンプルなので10歳頃から遊べます(小さいうちからゲームで慣れている子どもであれば8歳ごろから遊ぶ子もいます)。大人同士でも盛り上がりますよ! >>詳細を見る