防災セット、とても気になります。

防災セットについての情報です。

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オススメ度
価格:9720 円(税込)
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災害対策本舗オリジナル「帰宅困難者支援セット」★2014.9.3.リニューアル! (防災/備蓄/災害対策/非常持出袋) セット内容(22品目22点) 数量 防炎ショルダーバッグ(オレンジorシルバー) ※色をご選択下さい 1 5年保存水 PET500ml 1 6年保存 栄養機能食品バランスパワー 1 けむりフード(防煙フード) 1 エイドセット(絆創膏・綿棒) 1 サージカルマスク(7枚入) 1 ダイナモ充電式多機能ラジオライト ※携帯電話充電機能付(iPhone5/5sは除く) 1 簡易レインコート 1 アルミブランケット 1 ID付きアルミホイッスル 1 圧縮(滑り止め付)軍手&タオル 1 簡易トイレ(2回分) 1 5年保存ピュアラウエットタオル 1 水に流せるポケットティッシュ(171使用法付) 1 使い捨てカイロ 1 冷却シート(2枚入) 1 ポリ袋 大(5枚入) 1 カラビナ付き方位磁石 1 大判付箋(100枚綴り) 1 油性マーカー(極細?細字) 1 反射リストバンド 1 ※総重量:約1.8kg※内容物、色、仕様等は予告なく変更する場合がございます。 (ただし同等品以上ですのでご安心ください)※リンク先商品はご参考です。同一品とは限りません。首都直下の大地震発生後には、次の事態が想定されています。1.膨大な数の避難者・避難所生活者の発生!  発災1日後に約700万人の避難者、うち避難所生活者は約460万人。  (東京湾北部地震M7.3 冬18時発災 風速15m/sの場合)2.被災地域内での避難所の不足!  避難所の耐震化状況を考慮した場合の都区部の避難者収容力は、自区内避難に対して約60万人分不足。  都区部全体の広域的な避難を考慮しても約49万人分の不足が危惧。3.必要物資等の供給支障!  ・地域によっては、公的な備蓄だけでは必要量の確保が困難。  ・被災者ニーズの的確な把握が困難。  ・避難所外避難者への支援が手薄となる状況も発生。4.避難者が必要とする情報の不足!  ・過去の災害において、発災直後に避難者が必要とする情報を必ずしも十分に提供できたとは言えない。  ・避難所外避難者についても、被災後しばらくは行政からの情報が届きにくい状況が発生。また、帰宅困難者等の主な対策として、一斉徒歩帰宅者の発生の抑制や円滑な徒歩、帰宅のための支援などが必要とされています。 ・速やかな安否確認の実施 ・「むやみに移動を開始しない」という基本原則の周知・徹底 ・発災時における帰宅困難者等への必要な情報の提供 ・企業等における翌日帰宅や時差帰宅の促進 ・企業等における従業員等の一時収容対策の促進 ・学校における生徒等の一時収容対策の促進など※帰宅までの距離が10km以内の人は全員「帰宅可能」。 10?20kmでは被災者個人の運動能力の差から1km長くなるごとに「帰宅可能」者が10%低減。 帰宅距離20km以上は全員「帰宅困難」としています。(平成20年10月、中央防災会議、首都直下地震避難対策等専門調査会報告より) 災害対策本舗オリジナル〈被災者の声の形〉シリーズ >>詳細を見る