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価格：12000 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 【使用法】・IHプロテクターの切りかきの部分を前側にして鍋を囲うように設置してお使い下さい。・フライパンなどの大きい鍋の場合は少し広げてお使い下さい。【注意事項】・ラジエントヒーターにはお使いできません。【お手入れ】・汚れてきましたら、中性洗剤を使い洗浄して下さい。・効果は半永久的となります。【製品仕様】材質：本体（アルミ）セラミック ポリエステル樹脂寸法：290mm x 270mm x H40mm 重量 約360g【調理された食材の生命体情報と栄養素が破壊される！！】 オール電化住宅には定番となっているIH（電磁調理器）は、その安全性、利便性から電子レンジと並び便利な調理器具として普及しつつあります。 ところがその強力な電磁波により電子レンジ以上に調理された食材と水に大きなダメージが起きていることが弊社波動測定で確認出来ました。 [生命体情報と栄養素が60?90%以上消失する] ※ビタミン類・酵素といった微量栄養素の情報劣化が著しく起こります。 このIHプロテクターはそういった電磁波から水や食材の栄養素の破壊を守ると同時に、外部に放出される電磁波による人体への被爆ストレスを波動的に軽減する事が出来ます。 [生命体情報及びビタミン類を8割以上温存可能] ※出力と調理時間によって温存率は変動します。 【IH（電磁調理器）のしくみ】 IH加熱方式は、磁力発生コイルから発生した磁力線が鍋底を通過するときにうず電流となりその電気抵抗によるジュール熱で鍋自体が発熱するしくみとなっています。また鍋底が加熱されるだけでなく同時に鍋も強力な電磁波発生体となります。鍋内の食材と水が50KHz前後の強力な電磁波の影響を受けることになります。 電子レンジと同様に水の分子構造は破壊されてしまいます。同時に食材中のビタミンといった栄養素も壊れてしまうのです。（波動測定で確認） 【IHプロテクターの原理】IHプロテクターは多種鉱物を原料としたセラミックスブロックを使用しています。そこから放射する遠赤外線帯域の量子波により電磁波の影響から生命体情報（水の情報）と栄養素の劣化を軽減する事が出来ます。 この量子波はテラヘルツ(THz)帯域にあたり、別名生命光線や育成光線とも言われ、生命体や水に対して有効な情報エネルギーとなります。またこの帯域のエネルギーは金属や有機体を貫通し、水やケイ素には吸収される性質を持っており、このように鍋の外から放射しても水と食材に対して有効な量子的作用が起こるのです。 これだけ強い電磁波を放射している電磁調理器ですが電子レンジのように電磁波の遮蔽対策が出来ません。人体を直撃する電磁波被爆の対策が必要となります。IHプロテクター本体はアルミフレームで出来ております電磁波のうち電場に関してはガードが可能です。また前面はセラミックスの量を倍増していますので、そこから放射される量子エネルギーにより人体被爆と電磁波ストレスを軽減することが出来ます。 このセラミックス自身のエネルギー源も必要なのですが、それは地球内部放射など自然界のエネルギーであったり、調理中に発生する熱放射エネルギーも有効に作用する事も波動測定でわかってきました。
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