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オススメ度 |
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価格:3456 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
特 徴■ガラスクルー■ 200ml 自動車のガラスに付着した油膜を除去するプロ仕様のガラス専用特殊研磨剤です。雨の日の運転は、油膜の付着により視界を悪くしてしまい、交通事故の原因にもなりかねません。そこで、ガラスに付着した油膜をきれいに除去して、視界をクリアーにするガラス用特殊研磨剤『ガラスクルー』です。カメラのレンズを磨くセリュウム粉を配合していますので、ガラスを傷つけることなく油膜を除去します。視界が良くなることで、雨の日の運転も楽しくなり、事故の防止にもつながります。さらに、ガラス撥水コート剤を使用すると安全で気持ちのい?運転が出来ます。注)ガラスクルーには撥水効果はありません。撥水はガラス撥水コーティング剤『レインアップ』をご使用下さい。★油膜・撥水剤の除去には・・・・ 施工用二段スポンジ+ガラスクルー★スピーディーに油膜・撥水剤除去には・・・ ハンディパット+ガラスクルー★広範囲&楽々・スピーディーに油膜・撥水剤除去には・・・ ミニサンダー+ Dパット+ガラスクルー◆商品内容◆ガラスクルー100ml・・・1本施工用二段スポンジ・・・1個施工説明書 使用上の注意施工用二段スポンジに砂・ゴミ・ホコリ等が付着していないか確認して下さい。作業開始の水洗い作業を充分に行わないと、作業時に砂や付着物によってガラスに傷を付ける可能性がありますのでよく注意して下さい。用途以外には使用しないで下さい。目に入れたり、口に含まない用にして下さい。子供の手の届かない場所に保管して下さい。人体、食器及び用途以外には使用しないで下さい。作業をする場合は、密閉せず必ず換気の良い状態でご使用下さい。炎天下や日差しの強い日は使用はしないで下さい。溶剤は乾かさないようにして下さい。塗装面には使用しないで下さい。ご使用に関しては個人様の責任でお願いします。 応急処置万一飲み込んだ場合は直ちに水又は牛乳を飲ませ、吐かせず医師の診断を受けて下さい。誤って皮膚に付着又は目に入った場合は、直ちに清水で十分に洗い流し、直ちに医師に診察を受けて下さい。作業中に気分が悪くなった場合は、直ちに作業を中止し通気の良い所で安静にして下さい。気分が回復しない場合は、直ちに医師の診察を受けて下さい。 保管及び破棄方法品質保護の為寒冷下及び水、直射日光の当たる所、高温になる場所には保管しないで下さい。中身を使い切ってから廃棄して下さい。*注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。頑固なギラギラ油膜も簡単すっきり!プロ仕様のガラス専用特殊研磨剤! 自動車のガラスに付着した油膜を除去するプロ仕様のガラス専用特殊研磨剤です。雨の日の運転は、油膜の付着により視界を悪くしてしまい、交通事故の原因にもなりかねません。そこで、ガラスに付着した油膜をきれいに除去して、視界をクリアーにするガラス用特殊研磨剤『ガラスクルー』です。カメラのレンズを磨くセリュウム粉を配合していますので、ガラスを傷つけることなく油膜を除去します。視界が良くなることで、雨の日の運転も楽しくなり、事故の防止にもつながります。さらに、ガラス撥水コート剤を使用すると安全で気持ちのい?運転が出来ます。注)ガラスクルーには撥水効果はありません。撥水はガラス撥水コーティング剤『 レインアップ』をご使用下さい。 ◆施工方法A 手磨き&施工用二段スポンジ◆ ガラス面・フレーム廻り・コーナー部分の砂やホコリを水でよく洗い流します。(この水洗い作業を充分に行わないと、作業時に砂や付着物によってガラスに傷を付ける可能性があります) ガラス面に水分が残っている状態で、施工用二段スポンジにガラスクルーを塗布します。(本液が乾いたら少量の水を付けて下さい。) ガラス面にスポンジを当てて上下左右に擦って下さい。(一度に広く作業せず、少しずつ作業面を広げます)ガラス面でガラスクルーが弾かなくなるまで、擦って下さい。 全面を磨き終えたら水で洗い流します。この時、水を弾いている所があったら油膜が残っていますので再度磨いて下さい。 タオルで拭き上げて完了。◆施工方法B 手磨き&ハンディパット◆ ガラス面・フレーム廻り・コーナー部分の砂やホコリを水でよく洗い流します。(この水洗い作業を充分に行わないと、作業時に砂や付着物によってガラスに傷を付ける可能性があります) ガラス面に水分が残っている状態で、ハンディパットにも霧吹きで水を噴霧します。 ハンディパットにガラスクルーを塗布します。ガラス面にハンディパットを当てて上下左右に擦って下さい。(一度に広く作業せず、少しずつ作業面を広げます。本液が乾いたら少量の水を噴霧して下さい。)ガラス面でガラスクルーが弾かなくなるまで擦り、全面を磨き終えたら水で洗い流します。この時、水を弾いている所があったら油膜が残っていますので再度磨いて下さい。 タオルで拭き上げて完了。◆施工方法C ミニサンダー&Dパット◆ ガラス面・フレーム廻り・コーナー部分の砂やホコリを水でよく洗い流します。(この水洗い作業を充分に行わないと、作業時に砂や付着物によってガラスに傷を付ける可能性があります) 水分を拭き上げて、ガラス廻りのゴム・フレームにマスキングテープを貼ります。 ミニサンダーにDパットを正しく装着します。Dパットは両面装着可能です。Dパットを正しく装着した状態です。装着したDパットにガラスクルーを塗布します。ガラス面に霧吹きで水を吹き付けます。研磨シートの全体をガラス面に平均に当て、上下左右に研磨していきます。縦横にまんべんなく均一に研磨して下さい。機械を使用しますので、周りに研磨剤が飛び散ります。 ガラスを一面ずつ研磨していきます。使用中も研磨面が乾いたら必ずガラス面を霧吹きで水を補充しながら研磨して下さい。 研磨終了後、ガラス面を流水できれいに洗い流します。十分に研磨が行われていれば、ガラス面の水はじきがありません。水が弾く場合は、再度研磨して下さい。乾いたクロス等で乾拭きをして終了です。
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